症例1
30代 男性
車に乗り交差点で信号待ちをしていた所、脇見運転により後方から車が衝突した交通事故により頚を捻り負傷。
受傷直後から頚に圧迫感を感じ、徐々に後ろを振り返るような動きや
上を向く動作が出来なくなり整形外科を受診されました。
整形外科では交通事故での衝突による頸椎捻挫と診断を受けました。
その後、症状の改善が見られず、当院へ来院されました。
来院された際の症状は頚周りの筋肉の緊張がとても強く、それにより運動制限が起こっていた為、電気治療やストレッチ、超音波、マッサージなどを中心とした治療を行い、徐々に症状が改善され治癒に至りました。
当院では、交通事故によるケガにもしっかりと対応致します。
交通事故によるケガでお困りの際は、当院へご相談ください。