GWのお知らせ
2015年4月28日 / スタッフブログ
5月3、4、5、6日を休診とさせて頂きます。
また、GW明けの7、8、9日は院長(阪西)不在の為、大変混雑が予想されます。
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
前橋市の【さかにし鍼灸接骨院】では、健康保険対象となる保険診療を基本に、もっと重点的に治療を受けたい方のための自由診療枠も設けております。交通事故治療やスポーツの怪我治療も得意としており、前橋地域の皆さまの健康維持に貢献いたします。
2015年4月28日 / スタッフブログ
5月3、4、5、6日を休診とさせて頂きます。
また、GW明けの7、8、9日は院長(阪西)不在の為、大変混雑が予想されます。
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
2015年4月16日 / スタッフブログ
こんにちは、清水です。
先日紹介したラジオ波キャンペーンが大好評です!
女性の方に体感していただく機会が増えて、皆さんのお話を聞きながらやはり気になったのが足のむくみ・セルライトですね。
女性は男性に比べて筋肉量が少ないために下半身の血液の循環が滞りやすく、
その分脂肪が多いため身体が冷えやすいので、やはりこういった悩みは付き物のようです。
私は普段は楽にスニーカーを履いてしまうことが多いのでむくみに関してはあまり気にしたことがなかったのですが、
先日珍しくパンプスを履いて出勤したところ帰りに足元が窮屈な感じが…
「これのことか!(笑)」
セルライトと聞くと皆さん『脂肪』を連想して嫌な感じがする一方、
むくみは一時的に『水分』が溜まっただけだと軽視している方も多いのではないでしょうか。
しかし、たかが水分、たかがむくみと侮ってはいけません!
むくみによってリンパ管や血管が圧迫されると、下半身の循環は悪くなります。
本来リンパを流れ、不要な水分や老廃物とともに排泄されるべき脂肪が蓄積されたものがセルライトとなり、
これを落とすのはむくみを落とすのに比べると格段に大変なんです。
セルライトは冷えの原因にもなるために、その結果足がむくむという振り出しに戻ることになります。
この悪循環から抜け出すためにも、1日の溜まった疲労はその日のうちにリセットするよう心がけましょう。
むくみや頑固なセルライトは温めながらほぐすのが効果的です。
ゆっくり半身浴をしながらセルフマッサージをすると新陳代謝が活発になり、リラックス効果も得られます。
日々少しずつ蓄積した身体にとって余分なものは、毎日ほんの少し身体を労わってあげる習慣をつけるだけで溜まりにくくなり、身体への負担も大幅に軽減します。
とは言ってもやはり
「忙しくてなかなか時間が作れなくて…」
「わかっているけど面倒で続かなくて…」
「ここまで溜まると自分じゃどうにもならなくて…」
というのが私を含む多くの方の本音であろううことは、よーくわかります(笑)
そんな方に当院でお勧めしているのがラジオ波!!
温熱刺激と手技を合わせ「温めてほぐす」ことに特化したプログラムですので、むくみの改善に効果抜群です!!
もちろん上半身の筋肉疲労・コリにお悩みの方にも私が真摯に対応させていただきます。
「スポーツは特にしてないし、痛いところもないのに接骨院に行くのは抵抗が…」
そんな女性も気軽に通えるエステのような感覚で、より多くの方にこの温かさ・気持ち良さをご体感いただきたいと思っています。
スタッフ一同お待ちしておりますので、興味がある方は是非一度当院にご連絡ください。
2015年4月15日 / スタッフブログ
2015年4月8日 / スタッフブログ
こんにちは。
副院長の前田です。
4/5(日)からO.F.C.が参戦している、群馬県サッカー1部リーグが開幕しました!!
今シーズンは、2部から昇格してきたザスパ草津チャレンジャーズとFC JOBU(上武大学)が参戦し、去年にもまして厳しい戦いが予想されそうです!!
今年こそ、優勝出来るよう頑張りたいと思います!!
O.F.C.の開幕戦は、館林城沼総合運動公園でFC JOBUと対戦しました。
11人制サッカーの筈が
O.F.C.はまさかの10人(笑)
開幕戦にも関わらず、フレッシュな大学生相手にも関わらず、主力を半分欠いた走れない大人10人(笑)
必死に喰らいついたものの、1-3で負けてしまい、開幕戦を勝利で飾ることができませんでした。
この悔しさを種に、残りの試合は全て勝ちたいと思います!!
陰ながら応援よろしくお願いします!!
2015年4月7日 / スタッフブログ
4月11日(土)、12日(日)に群馬県春季陸上競技記録会が高崎会場と桐生会場に分かれて行われます。
当院では、
4月12日(日)
院長 阪西 →高崎市浜川競技場
副院長 前田 →桐生市陸上競技場
でトレーナー活動を行います。
詳しくはスタッフまでお尋ねください。
当院では、スポーツ選手を全力で応援しております。
スポーツ外傷等でお困りの際は、当院へご相談ください。
2015年4月1日 / スタッフブログ
院長の阪西です。
先日、陸上界に衝撃のニュースが飛び込みました!!
日本陸上界の悲願!!
桐生祥秀選手が米テキサス州オースティンで行われた記録会「テキサス・リレー」で日本人初の9秒台!
9秒87をマークしました!!
男子100mで夢の9秒台へ突入!!
…と思いきや。
追い風参考記録と言う事で残念。
『追い風参考記録』という言葉は、陸上競技をやっていなければ聞いた事のない言葉かもしれません。
追い風参考記録とは、追い風により著明な影響が認められる陸上種目において、風速2.0m/sを超える追い風だと、
順位はつくが記録としては追い風の影響による記録として公認記録ではなく参考記録にとどめられる事を言います。
今回、桐生選手のマークした9秒87は追い風3.3メートル。
よって、この記録は『追い風参考記録』となり、非公認記録となります…残念!!
しかし、この記録は追い風参考記録と言えども、とてつもない記録で、専門家によると公認記録となるギリギリの追い風2メートルの場合、
今回の桐生選手の走りだと9秒96の記録となるそうです。
私も陸上選手にトレーナーとして帯同する際、何度も桐生選手のウォーミングアップやレースを間近で観た事がありますが、とにかく速い!!
あまりの速さに、陸上ファンの私は衝撃を受けた事を覚えております。
現在の100mの日本記録は1998年のアジア大会で伊藤浩司さんのマークした10秒00です。
その当時、すぐに「日本人初の9秒台」が期待されましたが壁は高く、その後17年近く名だたる選手達が日本陸上界の夢にチャレンジをして来ましたが、
10秒03、10秒02、10秒01…あと少しのところで10秒の壁を破る事ができませんでした。
そんな100mの歴史の中での快記録なので、日本中の期待が一気に桐生選手へ向けられ、
これからのレースは桐生選手にとって大きなプレッシャーとの戦いとなるかもしれません。
それは、日本で一番速い男の宿命とも言えます。
世界のレベルでは、オリンピックで100m決勝に残る選手は、9秒台のベスト記録を持つ選手ばかりです。
現在の世界記録は2009年にベルリン世界陸上でウサイン・ボルト選手のマークした9秒58。
いつか、日本選手がオリンピックの決勝で世界のトップ選手と肩を並べる日が来る事を期待しています。
そして!!
今年は2年に一度の世界陸上イヤー!!
世界陸上はオリンピックと並ぶビッグタイトルです!
私は今から楽しみで仕方ありません!!!!(笑)
日本選手の活躍に期待しましょう!!
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