「2017年02月」の記事

⚾久しぶりの野球⚾

2017年2月24日 / スタッフブログ

こんにちは、森本です

先日、久しぶりに父親が監督をしている少年野球のお手伝いに行ってきました！！！⚾⚾

ミーティング風景を一枚📷✨

私、実は小学校１年から高校３年までの１２年間

野球をやっていたんです(^▽^)/

その１２年間の中でたくさん得るものがありました♪

これが小学生の時の私です🎵🎵⚾

足が短い・・・(笑)　でも、かわいらしい(笑)

当時は、四番バッターを任せられることもあり

ホームランを数本打っていたのが懐かしいです( ´艸｀)

なかでも、予告ホームランを打ったことが一番の自慢です( ･´ｰ･｀)

今の時期はボールを使わないランニングや素振りなどの基礎的メニューだったので

子供たちに混ざり練習してみたら

自分の衰えを痛感させられました(´;ω;｀)

私は、野球人生で多くの怪我をし、手術も経験しました。

そんな中で「同じ怪我で悩んでる人を助けたい」「スポーツ選手を支えたい」と

の一心で柔道整復師を目指しました(⌒∇⌒)！

野球の怪我なら「森本先生に任せよう」と言われるように

これからも頑張っていきたいと思います！！！

当院では、スポーツ外傷や交通事故による治療にも対応致します。

スポーツによる怪我や交通事故による怪我でお困りの際は

前橋市の接骨院『さかにし鍼灸接骨院』へご相談ください。

２月２６日は東京マラソン２０１７が開催されます！！

2017年2月20日 / スタッフブログ

院長の阪西です。

２月２６日(日)に東京マラソン２０１７が開催されます！！

東京マラソンは今大会で１１回目となりますが、

今年から

『東京の素晴らしさを内外に一層アピールする』

『記録を狙える高速コースにする』

という、二つの視点からコース変更となりました。

東京マラソンは東京のど真ん中を封鎖し、約３５０００人以上もの選手たちが駆け抜ける様子は

独特な雰囲気があります。

ランナーの皆さんも

『東京のど真ん中を走れるなんて、東京マラソンに参加しなければ経験できない！！』

と口々におっしゃっていました。

私は・・・今年も選手ではなくトレーナーとしての参加です(笑)

昨年までは、２５キロ地点救護所でしたが、

今年はコース変更もあり、フィニッシュ地点救護所でのトレーナーとなりました。

さらに！

今年は、副院長の前田もトレーナーとして３２キロ地点救護所でトレーナーとして大会に参加します。

活動場所は異なりますが、ランナーの為に全力で頑張ってきたいと思います！！

大会の様子はブログにアップしますのでお楽しみに！！

当院では、スポーツ外傷や交通事故による治療にも対応致します。

スポーツによる怪我や交通事故による怪我でお困りの際は

前橋市の接骨院『さかにし鍼灸接骨院』へご相談ください。

さかにし『ハリ』灸接骨院

2017年2月18日 / スタッフブログ

こんにちは、副院長の前田です。

皆さんは、”鍼”治療をされたことはございますか？

”鍼”と聞くと、注射針や縫い針を想像してしまい

刺されると「痛いのではないか」と心配をされる多くの方がいます。

ですが、当院で鍼治療をされた患者様からは

「刺されたのが分からなかった」　　「思ったより全然痛くない」

という声をたくさんいただきます。

では、『鍼』とは一体どのようなものなのか、簡単にご紹介していきます。

まず当院では、安心・安全を第一に考え、ディスポーザブル鍼（使い捨て鍼）を使用し

太さは、０．１８ｍｍ（２番鍼）～０．２４ｍｍ（５番鍼）

ちなみに、髪の毛の太さは平均して０．０７ｍｍ程度になります。

『鍼の効果』

鍼の刺激により、体内で分泌されるホルモンにより痛みを和らげ

また痛みを脳に伝える神経をブロックする働きがあります。

そして、筋肉に鍼を刺すことで、筋肉内の血管を広げる反射（軸索反射）が起こります。

それにより新しい血液が筋肉内に入り、血液に含まれる酸素とATP（エネルギー）が入ることにより

筋肉が緩み、痛みが緩和されます。

他にも、病気の予防や健康維持・体質改善など、様々な症状に『鍼』は効果的です。

いかがでしょうか？

あくまで『鍼』治療は、一つの治療方法にすぎません。

当院では、患者様の状態・症状に合わせて、適切な治療を心掛けております。

ケガの治療でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

当院では、スポーツ外傷や交通事故による治療にも対応致します。

スポーツによる怪我や交通事故による怪我でお困りの際は

前橋市の接骨院『さかにし鍼灸接骨院』へご相談ください。

2月４・５日に大阪城ホールで開催された2017日本ジュニア室内陸上競技大阪大会にトレーナー帯同をして来ました。
この大会は参加標準記録（各種目で決められていて、この記録を突破した選手だけが出場できる）が高く、とてもレベルの高い大会です。
私が専属トレーナーを務めるBELL ATHLETICS JAPAN（棒高跳び専用室内トレーニング施設）の選手はもちろんですが、他にも多くの種目で群馬県の選手が出場しました。